傷跡もほとんど目立たない
後頭部の毛髪は、男性ホルモンの影響を受けにくいため脱毛に強い特徴をそなえ、しかも皮膚も柔らかく首の後ろから後頭部にかけて約3〜4cmの余裕があり、ドナーとして採取するには非常に適しているようです。また、縦幅を小さくとることにより、術後のつっぱった感覚が少なくて済むようです。後頭部のドナーを採取した部分を縫合すようです。採取と同様、ほとんど痛みはないようです。施術後は、採取した面積や、人によっては数日間、多少の突っ張り感がありますが、すぐに違和感はなくなるようです。
傷跡もほとんど目立たないようです。また、縫合した部分の傷が治癒すれば、再びその部分からドナーを採取することも可能なのです。より緻密で確実な植毛医療を行う為に、採取されたドナーを株分けする必要があるようです。FUフォリキュラーユニットと呼ばれる単一の株にするようです。最近は手作業ではなく専用のヘアトームを使用するところが多いですが、機械を使用すると毛根と同時に発毛に必要な細胞まで一緒に断絶してしまう恐れが多いためだそうなのです。
自毛植毛は、メンテナンスの為の手間は一切ありませんが、外科手術であるため、最低限のアフターケアは必要だそうです。経過観察のため、できれば3日後にご来院の必要があるようです。 抜糸のため、1週間後にご来院いただくようです。手術当日から3日間は包帯・ガーゼをつけたまま、患部に触れないようご注意しましょう。 洗顔・シャワー入浴は当日から可能ですが、患部を濡らさないようご注意が必要だそうです。軽くお湯で洗い流す程度の洗髪は翌日から、シャンプーを使った洗髪ドライヤーの使用は2日後から可能だそうです。
移植した毛髪は、移植前と同様そのまま成長しつづけるようです。カツラのように突然毛髪が復活するのではなく、ごく自然に毛髪が伸びてくるので、周囲の人から見てもまったく違和感はないようです。そして、約4〜6カ月でほぼ生えそろうようです。人によっては移植した毛髪が一度抜ける場合がありますが、再び新しい毛髪が生え成長しますので、まったく心配ないようです。
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