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傷痕ができる心配

植毛本数が1500本の場合には幅は1.5cm程度の大きさになるようです。この毛根を含んだ頭皮はグラフトと呼ばれているようです。採取した頭皮は、毛髪ごとに1本1本株分けされるようです。まず、植毛医療する部分の局所麻酔が効いたのを確認してから、ペンでデザインを描いた植毛箇所に切れ目を入れるようです。そこに株分けされた毛髪を1株ずつ、毛母細胞が壊死しないように素早く確実に植毛医療していくようです。

QHR法-ストリップ法は、最先端機器のニューオムニグラフトによる全工程自動植毛システムで自動的に行なわれる自毛植毛の術式なのだそうです。従来は手作業で行なっていた毛髪の株分けは、株分け専用の機器が自動的に行なうようです。そして株分けされた植毛片は、薄毛部分に専用の機器で開けたホールへ素早く植毛医療されるようです。株の鮮度が保たれ、細胞が元気な状態のまま植毛医療できるため、毛髪の生着率が大幅に向上し、90%以上の生着率が実現しているようなのです。

また、従来の方法では一度に可能な植毛本数は2000本程度が限界でしたが、この方法では3000〜6000本の植毛が可能となっているようです。QHR法-ダイレクト法は、メスを使用しないで行われる画期的な自毛植毛法の術式なのだそうです。後頭部の頭皮から毛髪を毛根ごとハンドピースという最新機器で直接吸引して採取し、空気圧によってホースを通し、そのまま薄毛部分のスリットホールに植毛医療するというものだそうです。特に生え際や分け目などの細部の植毛に適しているようです。

傷痕ができる心配がほとんどありませんので手術後に包帯を巻く必要もなく、今後自毛植毛の主流になるともいわれているようです。頭皮を採取された後頭部または側頭部の縫合部分の傷を保護するために、植毛医療手術の後1〜2日程度は包帯が必要なのだそうです。約10日後、後頭部または側頭部の縫合部分の抜糸を行うのです。抜糸から数日すると通常の洗髪ができる状態になるようです。自毛植毛の手術の直後は毛髪が生えた状態なのですが、1ヶ月後くらいに植毛医療された毛髪は発毛周期が一旦リセットされるため、4〜6ヵ月程度の休止期に入るようです。

Category : 植毛医療